徒然論

独断と偏見の私的理論のため苦情は一切受け付けないけど九条ネギは好き。

第126回【持ち込み行ってまいりました】

京まふ出張編集部行ってまいりました


今年で3回目の京まふ出張編集部。
毎年1社行きたい!ってところがあるので何度も行く私(笑)

色んな人の話が聞きたいっていうのが本音です。


さて、今回は2社行きました。


*ヤングマガジン/ヤングマガジンサードetc..

*講談社新アプリプロジェクト

 

-------------------------------------------------------------------------------

ヤングマガジン/ヤングマガジンサードetc...

・話はまとまってる
・お笑いというジャンルに挑戦したことはすごい
・心意気は買う
・ただちょっとまとまりすぎ
・もう少し青年誌ならコンビ感の話を描いてほしかった
・もったいない
・いいところもあるのにここは広げないの?って思った
・もう少しドロドロしたところがほしい


男性の編集さんでございました。

編集さん「お笑い好きなんですね」
私「大好きです。」
編集さん「僕も大好きです。キングオブコントも決勝決まりましたもんね」
私「はい!見るつもりです」
編集さん「よくこのジャンルに手をつけましたね…難しかったでしょ」
私「あー…関西人なんでいけるとか思って安易に描いてしまったらうなりました。」
編集さん「ですよね。いや、普通にこれを文字に起こすことだけでも難しいですよ。」
私「ですよ…ね…」
編集さん「でも、僕これもう少し掘り下げたらもっといい方向に行けると思いますよ。」
私「そうですかー。」
編集さん「ただ、そうなるともっとキャラを深くしてもっと情報収集してほしいかな。
やっぱり中に入ってる訳ではないと…思うんですけどそうですよね?」
私「あ、はい。入ったことはないです。」
編集さん「ですよね!で、こうなるとやっぱりリアリティがないから情報はいるのかなと。
でも、漫才のところ・・ではなくてもっとほかの人でも共感できるところを救ってあげると
もっといい話というかもっとよかったんじゃないかなーって思います。」
私「なるほど…」
編集さん「こんな感じで大丈夫です?」
私「はい!大丈夫ですー!」


てな感じで30分色々とお話ししてくださいました。
ここでは語れないのですが、10P目のここがすごくいいなと思ったんですが…と
細かくいってもらって。本当にすばらしくいい30分でした。充実しました。

まぁ、名刺はもらえなかったですが…(笑)


そこはあんまり気にしてなくて。とりあえず、その話をどうにかして供養したかったので
説明してもらえてちょっとほっとしてます。

 


----------------------------------------------------------------------------

 講談社新アプリプロジェクト

・絵柄はすごく好感度あります
・嫌われない絵柄
・アプリだとすごく人気が出る絵です。
・話はあっさりしている
・もう少し人間模様が見たかった
・むしろ漫才っているのかな…くらい
・もっとキャラが出ててもいい


女性の編集さんでした。

 

編集さん「…兵庫…ですか。」
私「あ、はい。兵庫です。」
編集さん「私も大阪なんです。」
私「あ、そうなんですか!」
編集さん「やっぱりお笑いって、ね、しみついてますよね。」
私「はい!もともとずっと好きだったので。」
編集さん「そうなんですね~~~うわぁぁでもよくこれ描こうと思いましたね~~。すごい。」
私「はい、無謀ですよね。」
編集さん「いや~~でもこの絵はすごく好感がありますよ。この話もそつがない…けど」
私「…はい。」
編集さん「もうすごし、2人の掛け合いがみたいかなー。だって、9年目で崖っぷちなんですよね。
それならもうちょっと色々喧嘩したりそういうのあってもいいのかなーって。」
私「ですよね…私ドロドロした話好きで。…(と青年誌にいった経緯を話す)」
編集さん「わははは。なぜ、少女漫画って感じですねー!」
私「それ色んな人に言われます・・もう私もそう思います。」
編集さん「ってことは青年誌きてあんまり書かれてはいないんですね。」
私「投稿策はそれで2こめです。」
編集さん「へえーあー…でも描きたい話を今聞いてちょっと分かりましたけど
ゴリゴリの青年誌って感じですね。」
私「あははは…そうです…」
編集さん「ただね。あのーここのアプリもこういうのやるんですけどね
一応この絵柄でこのキャラでもっと描いてみるならいけるんじゃないかなーってのはあります。
どれがいいとかっていうのはちょっと今は分からないんですけどね。」

私「なるほど…へぇ。」

編集さん「うん。だから、もう少しなんかこう…色々とやってみてもいいんじゃないかって感じです。」
私「ありがとうございますー。」

 


てな感じで30分こちらも濃くお話させていただきました。

 


------------------------------------------------------------------


1時間めいいっぱいお話させていただきました。
名刺がうんぬんは今回思ってなかったので。
とりあえず、人の話を聞きたかったという意味ではすごくすごくいいアドバイスをいただきました。
そして、やっぱり自分の考えは間違ってなかった。と思えました。

 

あー…人に見せるの嫌だなーとかちょっと怖い…とかそういう人いると思うんですけど


絶対だめーーーーーーー!!!!!


とにかく不完全でもできてなくてもいいのいいの!絶対見せたほうがいいし
何を言われてもいいから!とにかく人の話をきこう!で、1人じゃなくて何人もに見せて!


あのね、一緒のこと言ってる人もいるけど

全く違う人もいるので!!!!

 

 

今回、絵柄褒められたの初めてだったから

 

今まで漫画描き人生で初めて絵柄褒められたよ。
「嫌われない絵」とか言われたことなかったよ!むしろ下手しか言われたことないし。

今回の人たちは絵柄で下手とは言わなかったし。(下手なんだけど)


で、緊張とかしなくていいから!
私緊張あんまりしないからよく分からないんだけど

緊張して自分らしくなくなるくらいなら変なこといってもいいから
とにかくとにかく自分の思いのたけを話してみて!
それで心意気を買って名刺くださるバージョン私が証明してるから!!!!!!←


本当に名刺がすべてじゃないけど、編集さんだって人だから。
やっぱりどうしようとか考える価値がない。メリットがない!


行くしかない!これ!

 

大事なことは行動あるのみ!後悔より先に出てみてね。

 

さ、ネームしまーーーすっ。

見てくれてありがとうございました!
ご質問はツイッターとかありますんでよければどうぞー!

 

 

@

 

こいでちゃこ