徒然論

独断と偏見の私的理論のため苦情は一切受け付けないけど九条ネギは好き。

第125回【持ち込みでの色々とか漫画の色々】

 漫画の色々をお話しします。

あくまで私の持ち込み記録ですのでそこんところあらかじめご了承くださいませ。

初めて持ち込みに行ったのは大学2年生の頃。 少女漫画家志望だった私は『りぼん』『ちゃお』『マーガレット』に行きました。

結果は散々で担当さんがつくとか以前の問題でした。

ボロカスに言われ、3社のうちの1社は『漫画家になれる要素がない。少女漫画はあきらめたほうがいい』とも 言われました。

あまりにも散々だったから途中から笑っていたら見てもらっていた 担当さんに驚かれ「だ、大丈夫ですか?」といわれる始末(笑)

びっくりするくらい傷つかなかったんですよ。

ていうのも3社ともに言われた言葉に一言も返せなかったから。

『どうしてこの漫画を描こうと思ったんですか。』

正直少女漫画家志望時代全然この理由について考えたことがなかったからです。

なんで…ってパッと浮かんだからというか… 絵が描きやすかったから?みたいなね。

もちろんそのあと真面目に怒られたんですが(笑)

それから1年後も行きましたけど 『なかよし』『りぼん』『ちゃお』になっても 言われることは変わりませんでした。

賞もとれなくて、ひっかかりもしない。

あー終わった。もうダメだ。そう思いました。

最後の最後にしよう、と描いた漫画は自分のお話を描きました。 それを『なかよし』だけに絞って持ち込みました。

それが確か大学4年か卒業した時くらいだったかと思います。

たまたま見てくださった担当さんがのちになかよしで担当さんになってくれた訳ですが

『ありのままって感じですごくいいね。』

といってくださった…ところしか私はちゃんと聞いてなかったんです…

よくよく最近メモを読み返してみると 『青年誌のほうが向いてるというか男性をターゲットのほうがいい』と言ってくださっていたのですが …まあ聞いてませんねー私はwwww

それからなかよしに絞って描いてみるもやはりだめ。

…で、もうあきらめかけた時に姉に「あきらめる前にやりたかった青年誌行ってみたら?」と言われ 行くことになり今にいたるのですが…

持ち込みで思ったこと

少女漫画時代 何も説明が出来なかったこと。 どうしてこれを描きたかったのか どういう気持ちで描いたのか 描く意気込み。

…正直まるでなかったです。

少女漫画の絵が描きやすかったからで その時恋をしていたからで 実際、自分以外のことが全く見えていませんでした。

逆に青年誌志望になって行ったもちこみの場所は

・@バンチ(2回行った) ・ヤングジャンプマッグガーデン ・GANMA!

などなど

こちらでは全部漫画の説明も出来ましたし意気込みも言えました。

少女漫画はただただ編集さんの言葉をメモってただうなずくのが精一杯だったのに 青年誌は全く緊張しなかったです。

…慣れてしまったのもあるのかもしれませんが(笑)

青年誌に行ってもボロカスには言われました。

デッサンがよくない。 画力がない。 話選考になってキャラがたってない。 話がまとまりすぎてる

とかとか。

青年誌は「じゃあどうすればよかったですか?」 って聞いたところもあります(笑) こういう風にも思ったんですがこの理由でこちらのストーリーにしましたが どうでしたか?とか未だに担当さんには聞きます。とてもどうでもいい話でも。

凹むことは昔からなかったのですが 正直少女漫画時代は「担当さんについてほしい」「私だけ担当さんついてない!」とか そういう考えだったんじゃないかなと思います。

もちろん、今でも焦ってますが。

凹むことも、悲しむことも、焦ることもなくて。

今出来ることをした。

今出来ることでこれだけできた。というのを全面に話してます。

編集さんだから全部聞かないといけない。うなずかなきゃいけない。と思わなくなりました。 多分、隣で聞いてた別の持ち込みの方は「この人喧嘩腰だな…」て思ってたんじゃないかな…。

出来てないなら次やるしかないし ごちゃごちゃ言うなら黙らせるだけ。

うるさい。黙れ。

そう思って今でも奮闘中でありんすw

あくまで私はですのでね。 無理!この人!って思ったら自分のペースでやってくださいね!

だだ、凹むのだけは絶対なにがなんでもなし!

だって、自分がいいと思って描いてそれを見せて今出来る現状がそうだったんだから 次、頑張ればいいんだもの。

いつも母親に言われる

「次でしょ次。何があたるか何を見てもらえるかわかんないんだから!」

何が当たるか、ほんとわかんないもんですからね!^^

何か気になることあったら詳しくお話しますので(^^)/ ツイッターなりなんなりで教えてくださいませ

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